2024年になりつくし塾は創立52周年を迎えました。ここまで塾を続けることが出来ているのも、塾生・保護者・卒業生の皆様あってのことだと思います。深く感謝申し上げます。
現在つくし塾では卒業生である高校生に自習・補習クラスを、大学生にはA~Gクラスの授業を担当してもらっています。
スタッフは「こんな勉強をしたら成績が上がった」「勉強する時に何を気をつければいいか」など自分自身の体験をもとに塾生にアドバイスをしてくれています。
スタッフ自身も自分のこれからの進路(高校生なら大学進学、大学生なら就職など)に対する目標を持ち、スタッフが率先して目標に向かって頑張る姿を見せることで、塾生の良いお手本になれるように日々努力しています。
スタッフは一丸となって後輩である塾生の成績を伸ばすために自信を成長させていきます。
今後ともつくし塾の活動に対しましてご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
塾長代理 小松 弘志
高校生スタッフの日誌内容に、講師の小松がコメントをしています。 日誌の第一の目的は、『生徒の状況をスタッフ全員で把握するため』ですが、 日誌を通して、高校生スタッフが生徒を教える上での、悩みを共有し、 お互いにアドバイスし合うことで、高校生スタッフの成長につながると考えています。 また、高校生スタッフの生徒への接し方・教え方の向上が 生徒の成長にもつながると確信しています。
塾内でも良い刺激をお互いに与えあえる環境になっています。